息子が頭蓋骨縫合早期癒合症と診断されるまで

息子が生後2ヶ月で

頭蓋骨縫合早期癒合症だと診断されました。

もう何がなんだかわからない状態。

今は検査をいろいろ受けて

診断されたばかりで

今後のことについては未定の状態です。

 

今後の成長を振り返ることができるように。

 

この子が大きくなったときに、

このときは大変だったんだぞーと

笑って話してあげれるように。

 

文章を書くことで、

自分自身も冷静に整理できそうなので。

診断されるまでの状態、症状を

記録していこうと思います。

 

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2022年11月24日

37週4日3080g

帝王切開にて第二子である

ゆうくんは生まれました。

 

妊娠中は8週で出血し

切迫流産の診断を受け

張り止めの薬を飲みながら

仕事を続けていました。

 

上の子のときは切迫流産で入院したので

また入院しないかヒヤヒヤでしたが

中期以降は張りもほとんどなくなり

結果的に薬はあまり飲みませんでした。

 

生まれてすぐの産声は、

なんか鼻詰まってるなぁ

と思うほど豚鼻👃で。

麻酔が効いてうつろうつろしてる中でも

フガフガしてるのがわかりました。

 

今思えば、映画『デンジャラス・ビューティー』の中でサンドラ・ブロックが演じる主役の笑い方ぐらいに豚鼻。

わかる人いるだろうか笑

とりあえず泣いてくれたから安心。。。

 

麻酔から覚めて我が子としっかりご対面!

 

産婦人科の先生には

鼻が少し詰まってるけど、

大丈夫。

 

それよりなにより

目の下の食い込み?

シワ?

それが気になり過ぎて

めっちゃ宇宙人みたいに目が出てる

これ良くなるのかなぁ。。

 

 

夫は

個性だよ

 

そうかぁ。。

いろいろすっきりはしないけど

この子はこういう子なのかも!

と私も思うように

 

これらの心配は

今思えば

既に症状として出てたのかもと思います